2017
12
Mar

写真

光と影

を求めればこそ、より強くに惹かれる

は、表裏一体

どちらもが、同時に存在している

を際立たせたければ、を観ないといけない

をいかに扱うかは、写真家の大きなテーマ

 

あなたはどんな視点で世界をみているのか

いつも問われているように感じる

深くこの世界を観れるようになりたい

撮るたびに何かが変化している

半年前の自分では、この写真は撮れなかった

 

写真は賜りものだと、ある本に書いてあった

撮っただけでは意味をなさない。見てもらわないと意味がない。と」

 Facebookだったら、このうちの1枚だけを載せて終わりだった

今までだったら人の目に触れることなく、終わっていた写真たち

いつもより少しだけ多くの写真を載せてみます

300枚ほど撮った中の18枚

 

きっと人によって、感じるものが違う

惹かれる写真も違う

今までの自分にはない、表現手法

何が正解かはわからないけれど、一歩ずつ試してみたいなと思います

何か、1枚でも惹かれる写真があってくれたなら嬉しいです

もし、この写真が良かったなど、教えてもらえたら嬉しいです

 

写真:新宿御苑、2017/3/11. 寒さの中にすでに春の兆しがありました。写真仲間のたえちゃんと一緒にいったときのもの。今までは一人で写真を撮ることが多かったけれど、人と一緒に撮るのも、楽しいなと思います。

 

 

 

「青で表現した世界」

 

「緑で表現した世界」

 

「黄色を強めて表現した世界」

 

「少し光を小さくしたもの」

 

「青の世界。丸いイメージで撮ったもの」

 

「樹の枝と空

 

「春の兆し①」

 

「冬枯れの樹と光①」

 

「冬枯れの樹と光②」

 

「冬枯れの樹と光③」

 

「冬枯れの樹と光④」

 

「春の兆し②」

 

「木の影と自分の影①」

 

「木の影と自分の影②」

 

「スマホに映る虚像の世界①」

 

「スマホに映る虚像の世界②」

 

「スマホに映る虚像の世界③」

 

「水面に映る世界」

 

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